1.子どもの健康と安全を基本にして保護者の協力のもとに家庭養育の補完を行います。
2.子どもたちが自己を十分に発揮しながら情緒の安定した生活が出来る環境を用意し、健全な心身の発達を図ります。
3.自然や地域の人々との触れ合いの中で、豊かな人間性をもった子どもを育成します。
4.野菜の栽培・収穫体験をとおして、動植物・人間の命の大切さを学び、偏食をなくし命を尊く思える子どもを育成します。
5.保育に関する要望や意見、相談に際しては、分かりやすい用語で説明をし、公的施設としての社会的責任を果たします。